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能登半島地震に300万円寄付|キスケ アミューズメントジャパン2024年1月10日 「PAO」の屋号で愛媛県内にホール8店舗を運営するキスケ(愛媛県松山市)は、1月1日に発生した能登半島地震により甚大な被害が生じている被災地や被災者を支援するため300万円を寄付。1月9日、愛媛新聞社が募集を行っている「令和6年能登半島地震 救援金」に寄付した。この救援金は、愛媛県共同募金会を通じて被災地に送られる。同社は「キスケは地域やお客様のためにできることは何かをスタッフ一人ひとりが考えて行動している。被災地が一日も早く復興されることを心からお祈りするとともに、被害を受けられた方々に対しては、これからも復興支援・被災者支援に取り組んでいく」としている。
「PAO」の屋号で愛媛県内にホール8店舗を運営するキスケ(愛媛県松山市)は、1月1日に発生した能登半島地震により甚大な被害が生じている被災地や被災者を支援するため300万円を寄付。1月9日、愛媛新聞社が募集を行っている「令和6年能登半島地震 救援金」に寄付した。この救援金は、愛媛県共同募金会を通じて被災地に送られる。同社は「キスケは地域やお客様のためにできることは何かをスタッフ一人ひとりが考えて行動している。被災地が一日も早く復興されることを心からお祈りするとともに、被害を受けられた方々に対しては、これからも復興支援・被災者支援に取り組んでいく」としている。
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