「YUKO SDGs Week 2023」サイズアウトした子ども服を寄贈|ユーコーラッキーグループ
アミューズメントジャパン2024年1月5日
福岡を中心にパチンコホール20店舗を展開するユーコーラッキーグループ(久留米市)は11月20日~30日までの間、「YUKO SDGs Week 2023」を実施。本社およびグループ各店舗の従業員からサイズアウトした子ども服を募り、約250アイテムを「baby&kidsおさがりLynks(福岡市/運営:株式会社BLUE STYLE)」に寄贈した。昨年に続き2回目。
「baby&kidsおさがりLynks」は成長して服や靴などのサイズが合わなくなり着られなくなった子ども服の寄付を募り、まだ着られる子ども服を検品・補修しておさがりでもらうことができるインターネットの子ども服シェアサービス。ユーコーラッキーグループでは、SDGsが掲げる「17」の取り組みのうち、1番の「貧困をなくそう」と12番の「つくる責任つかう責任」の観点から、今回の取り組みを実施した。