トップページ > パチンコ業界ニュース > ダイナム、中間業績は利益が大幅に回復
ダイナム、中間業績は利益が大幅に回復 グリーンべると2007年12月7日 パーラー大手のダイナム(佐藤公平社長)は11月30日、平成20年3月期の中間決算(個別業績)を発表。売上高は5606億6900万円(前年比2.4%増)、営業利益は47億3500万円(前年は32億8300万円の損失)、経常利益は29億700万円(前年は36億3900万円の損失)となった。また前年同期は29億6800万円の純損失を抱えたが、今中間期は8億円の純損失まで回復している。 通期の見通しについては売上高こそ前年比3.7%減の1兆600億円としているものの、営業利益は同460.9%増の120億円、経常利益は同983.1%増の100億円と予想している。
パーラー大手のダイナム(佐藤公平社長)は11月30日、平成20年3月期の中間決算(個別業績)を発表。売上高は5606億6900万円(前年比2.4%増)、営業利益は47億3500万円(前年は32億8300万円の損失)、経常利益は29億700万円(前年は36億3900万円の損失)となった。また前年同期は29億6800万円の純損失を抱えたが、今中間期は8億円の純損失まで回復している。
通期の見通しについては売上高こそ前年比3.7%減の1兆600億円としているものの、営業利益は同460.9%増の120億円、経常利益は同983.1%増の100億円と予想している。
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