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組合加盟パチンコ店、今年上半期で322店舗が廃業、営業店舗数は6,559店舗に グリーンべると2023年7月12日 全日遊連はこのほど、6月末時点の組合加盟パチンコ店数を発表。営業店舗数は6,559店舗と5月末時点に比べ、29店舗減となった。6月の新規店舗数は2(前月同様)、廃業店舗数は40(前月比9店舗減)、休業店舗数は162店舗(同11店舗減)。遊技機の設置台数はパチンコが195万2,834台(同5,141台減)、パチスロが122万493台(同485台減)、総台数が317万3,327台(同5,626台減)となっている。今年上半期(1~6月)の推移は、営業店舗数が298店舗減、新規店舗数が18、廃業店舗数が322。遊技機の設置台数はパチンコが55,654台減、パチスロが5,566台減、総台数が61,220台減となった。
全日遊連はこのほど、6月末時点の組合加盟パチンコ店数を発表。営業店舗数は6,559店舗と5月末時点に比べ、29店舗減となった。
6月の新規店舗数は2(前月同様)、廃業店舗数は40(前月比9店舗減)、休業店舗数は162店舗(同11店舗減)。遊技機の設置台数はパチンコが195万2,834台(同5,141台減)、パチスロが122万493台(同485台減)、総台数が317万3,327台(同5,626台減)となっている。
今年上半期(1~6月)の推移は、営業店舗数が298店舗減、新規店舗数が18、廃業店舗数が322。遊技機の設置台数はパチンコが55,654台減、パチスロが5,566台減、総台数が61,220台減となった。
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