トップページ > パチンコ業界ニュース > 福島県遊連、児童養護8施設へ図書を寄贈
福島県遊連、児童養護8施設へ図書を寄贈 遊技通信2023年4月21日 福島愛育園に目録を手渡す諸田理事長(右)福島県遊技業協同組合連合会(諸田英模理事長)は4月13日、第10回福島県パチンコ・パチスロファン感謝デーの収益の一部から、福島県内の児童養護施設へ図書の寄贈を行った。福島県遊連は2018年から毎年寄贈を続けており、今年7回目となる。さまざまな事情で親と暮らせず児童養護施設等で生活する児童、生徒に向けて各施設に沿って選書し、小説や図鑑等、県内8カ所の児童養護施設へ約70冊を寄贈した。13日には福島市の福島愛育園で寄贈式が行われ、出席した諸田理事長は「読書を通じて子供の豊かな想像力を育ててほしい」と挨拶し目録を手渡した。
福島愛育園に目録を手渡す諸田理事長(右)
福島県遊技業協同組合連合会(諸田英模理事長)は4月13日、第10回福島県パチンコ・パチスロファン感謝デーの収益の一部から、福島県内の児童養護施設へ図書の寄贈を行った。福島県遊連は2018年から毎年寄贈を続けており、今年7回目となる。
さまざまな事情で親と暮らせず児童養護施設等で生活する児童、生徒に向けて各施設に沿って選書し、小説や図鑑等、県内8カ所の児童養護施設へ約70冊を寄贈した。
13日には福島市の福島愛育園で寄贈式が行われ、出席した諸田理事長は「読書を通じて子供の豊かな想像力を育ててほしい」と挨拶し目録を手渡した。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD