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三重県遊協鳥羽支部が志摩市に40万円を寄付 遊技通信2023年3月13日 向かって左側が山口支部長、右が橋爪市長三重県遊の鳥羽支部(山口浩二支部長)は2月24日、地域における社会貢献活動の一環として三重県志摩市に40万円を寄付した。鳥羽支部では、平成22年から同支部の管轄自治体である三重県志摩市に寄付を行っており、今回で13回目。寄付金の合計金額は、980万円に達している。当日は、三重県遊技伊勢・鳥羽支部の山口浩二支部長が志摩市庁舎を訪問し、市内14カ所の保育園と幼稚園からの要請があった物品(折り紙、紙芝居、砂場遊びセット)を購入し、橋爪政吉市長に目録を贈呈した。同支部の活動に対して橋爪市長は、「これまで13回、総額980万円を超える寄付をいただき、心から感謝しています」と謝辞が述べられ、山口支部長からは、「こども施策の一助になれば幸いです」と応え、橋爪市長から感謝状を受領した。
向かって左側が山口支部長、右が橋爪市長
三重県遊の鳥羽支部(山口浩二支部長)は2月24日、地域における社会貢献活動の一環として三重県志摩市に40万円を寄付した。
鳥羽支部では、平成22年から同支部の管轄自治体である三重県志摩市に寄付を行っており、今回で13回目。寄付金の合計金額は、980万円に達している。
当日は、三重県遊技伊勢・鳥羽支部の山口浩二支部長が志摩市庁舎を訪問し、市内14カ所の保育園と幼稚園からの要請があった物品(折り紙、紙芝居、砂場遊びセット)を購入し、橋爪政吉市長に目録を贈呈した。
同支部の活動に対して橋爪市長は、「これまで13回、総額980万円を超える寄付をいただき、心から感謝しています」と謝辞が述べられ、山口支部長からは、「こども施策の一助になれば幸いです」と応え、橋爪市長から感謝状を受領した。
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