トータル継続率約93%!2つのRUSHに注目!パチンコ新台「P真バジリスク~甲賀忍法帖~豪塊W319ver.」発売/ユニバーサルエンターテインメント
遊技日本2022年12月6日
ユニバーサルエンターテインメントは11月28日、パチンコ新台「P真バジリスク~甲賀忍法帖~豪塊W319ver.」(製造元:メーシー、型式名: P真バジリスクLF)の発売を発表した。本機は2022年6月に導入された「P真バジリスク~甲賀忍法帖~」のミドルスペックバージョンで、大当たり確率1/319.68の二種タイプとなっている。2つのRUSHが織り成す「W-RUSH」と題した新たなゲーム性のRUSHが特徴になっており、RUSHのトータル継続率は約93%となる他、演出面でもブラッシュアップが成されている。
■基本スペック
・大当たり確率 1/319.68
・右打ち中の図柄揃い確率 1/3.72
・賞球 1&1&9&7&1&1&15&1
・RUSH突入率 50%
・真瞳術RUSH継続率 80%
・真バジリスクタイム継続率 約85%
・トータルRUSH継続率 約93%
・ラウンド 3Ror10R(10C)
・出玉 310個or1,360個
・時短 5回or100回
本機の初当たりはALL10Rで、RUSH突入率は50%。初当たりが「瞳術BONUS」なら演出成功でRUSH突入、「W MAX BONUS無限7乱舞」ならRUSH突入が濃厚だ。
初回RUSH突入時は継続率80%の“上乗せ特化ゾーン“「真瞳術RUSH」からスタート。この間に10Rを引くことが出来ればメインRUSHである「真バジリスクタイム」に突入する。「真バジリスクタイム」は新規演出を搭載した真速ST仕様となっており、継続率は85%。また10R大当たりの1/2で「真瞳術RUSH」に再突入するゲームフローだ。なお2つのRUSHの合算で約93%となるトータル継続率の高さも要注目ポイントになっている。
その他、演出面では新演出「ボタンバイブ」追加やカスタム機能に改良が成されている。
2023年2月よりホール導入開始予定。