トップページ > パチンコ業界ニュース > 九州遊商が恒例の夏季献血
九州遊商が恒例の夏季献血 遊技通信2022年8月3日 全商協所属の九州遊商は7月8日、福岡市博多区の「つかさ月隈店」駐車場で恒例の夏季献血を行った。福岡県赤十字血液センターと共同で行ったもので、毎年夏季と冬季に実施しており、今回で21回目。 当日は猛暑のなか、午前9時30分から午後4時までの間に組合員129人、一般19人の総数148人が参加。うち、136人が400mlの献血に協力した。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止にも配慮しながら、献血への参加者には、熱中症や体調管理のアドバイスもあわせて行った。 九州遊商では、多くの参加にあらためてお礼を述べた上で、「今後も献血活動を積極的に実施していきたい」としている。
全商協所属の九州遊商は7月8日、福岡市博多区の「つかさ月隈店」駐車場で恒例の夏季献血を行った。福岡県赤十字血液センターと共同で行ったもので、毎年夏季と冬季に実施しており、今回で21回目。 当日は猛暑のなか、午前9時30分から午後4時までの間に組合員129人、一般19人の総数148人が参加。うち、136人が400mlの献血に協力した。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止にも配慮しながら、献血への参加者には、熱中症や体調管理のアドバイスもあわせて行った。 九州遊商では、多くの参加にあらためてお礼を述べた上で、「今後も献血活動を積極的に実施していきたい」としている。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD