パチンコ新台「デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理」発売、じっくり遊べるマイルドな火サス!今作も「黒幕バトル」は崖アツ!/銀座
遊技日本2022年4月7日
サミーは4月7日、パチンコ新台「デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理」(型式名:PAデジハネ火曜サスペンス劇場3GSA)の発売を発表した。本機は2021年8月に導入された「P火曜サスペンス劇場 最後の推理」のライトバージョン。スペックは大当たり確率1/99.9の確変転落タイプで、RUSH突入率100%という安心感に加え、突サポも搭載されているなど、じっくり遊べるマイルドな火サスに仕上がっている。
■基本スペック
・大当たり確率 約1/99.9→約1/69.7
・賞球 1&4&5&10
・確変率 100%
・転落確率 1/67
・ラウンド 4Ror10R(10C)
・出玉 約400個or約1,000個
・突サポ(特図1のみ発生) 70回
・電サポ 70回or120回or70回+αor120回+α
本機の大当たりは全て確変100%となっており、初当たり時は必ず「超・真相究明RUSH」に突入する。
「超・真相究明RUSH」中は大当たり抽選(約1/69.7)の他、転落抽選(1/67)も行われており、電サポ回数は70回or120回or70回+αor120回+α。規定回数到達時に内部状態が確変だった場合は大当たりor転落まで電サポが継続する。継続率はトータルで約71%となっている。
そのほか演出面では、今作のデジハネでも「黒幕バトル」は崖アツとなっており、発生時点で10R+RUSHor突サポ70回が決まる模様だ。
導入開始は6月を予定している。