玉越がPB機を開発・導入
プレイグラフ2022年1月11日
「GOLD玉越」の屋号で愛知県に8店舗を展開する玉越は1月11日、同社初のPB機「HYPER A-30 BLUE FALCON」を開発したことを発表。同25日より、系列全店に計128台を導入する。DAXEL製の30φ機で、完全告知のノーマルタイプ。上部パネルのファルコンランプが光る、もしくはその下の7セグが作動すれば、ボーナスが確定。告知割合は、先告知が15%、後告知が85%となっている。最大獲得枚数は、BBが259枚、RBが103枚。両ボーナスとも、一度だけ逆押しし、残りは順押しすれば、獲得枚数が最大となる。設定は6段階。ボーナス合算確率は169.8~118.7分の1で、出玉率は97~109%となっている。同社は、「厳しい環境下の今だからこそ、業界の一員としてファンの期待に応えていくことが一層必要であると考え、PB機の開発にチャレンジした」とした上で、「これからも、すべての人へ、『楽しい』を提供し続けたい」としている。
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アミューズメントジャパン2022年1月14日
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遊技通信2022年1月12日
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