愛知県遊協が女子大学生のホール見学を支援、観光まちづくりアワード奨励賞受賞を後押し
グリーンべると2026年2月20日
愛知県遊技業協同組合はこの度、椙山女学園大学現代マネジメント学科の学生による「観光まちづくりアワード」最終審査に向けた取り組みを支援し、パチンコホール見学会を実施した。
2月10日、名古屋市中区内の多目的ホールで開催された愛知県主催の「観光まちづくりシンポジウム」において、同アワードの最終審査が行われ、同大学の学生チームが奨励賞を受賞した。
同コンテストは、愛知県内の観光振興につながる新たなアイデアを募集するもの。同学生チームは「セントレアをミニIRにしてMICEを誘致!―会議の合間にパチンコとボートレース(競艇)を楽しむプレジャー・ワーケーション―」をテーマに発表を行った。
一般的なIRがカジノを含む複合施設であるのに対し、「カジノに代わる日本らしい娯楽」としてパチンコに着目。中部国際空港(セントレア)や隣接する国際展示場などの関連施設にパチンコ台を設置し、待ち時間や会議の合間に楽しめる環境を整備することで、新たな観光の魅力創出を目指す構想を示した。
最終審査に臨むにあたり、同学生の多くがパチンコ・パチスロ未経験であったことから、指導する同大学・水野英雄准教授より愛知県遊技業協同組合に対し、ホール見学の依頼があった。これを受け、同組合は加盟ホールに学生を招き、実際に遊技を体験してもらうとともに、業界の現状について説明を行った。
参加した学生からは「店内が明るく清潔感があり、イメージと違った」「好きなアニメをコンテンツにした遊技台があった」といった声が寄せられた。
愛知県遊技業協同組合では、今後も若年層との交流機会を広げることで、パチンコ・パチスロの魅力を伝え、遊技人口減少への歯止めにつなげる活動を継続していくとしている。