パオン・ディーピーが「押忍!番長ZERO」
プレイグラフ2021年12月1日
大都技研の関連会社パオン・ディーピーはこのほど、「押忍!番長ZERO」の販売を開始。「押忍!番長」を冠したAT・ART機としては、2017年導入の「~3」以来となる。純増約2.7枚/GのATタイプ(6.2号機)で、メーンAT「頂ROAD」は1セット30G。もう一つのAT「頂CHARGE」、おなじみの「番長ボーナス」や「超番長ボーナス」、そして「絶頂CHARGE」を絡めて獲得枚数を伸ばすゲーム性となっている。主人公は、従来機のメーンキャラクター・轟金剛の祖父であり、私立轟高等学校の理事長兼校長の轟鋼鉄。昭和を舞台に、若き日の鋼鉄が、既視感のあるライバル(ノリマロ、ミキ、マザワなど)とベーゴマやボウリングなどで対決する。島からせり出した筐体右の側面には、初の振動感知デバイス「バシコン」を配置。液晶がノイズで乱れると大チャンスで、昭和のテレビさながらに、叩いて直す演出を搭載している。ホール導入は1月下旬から。
-
遊技日本2022年1月14日
-
遊技通信2021年12月1日
-
グリーンべると2021年11月29日
-
遊技日本2021年11月29日
-
遊技日本2021年11月26日
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
|
PR
|