フィールズがモンスターハンター:ワールドの続編
プレイグラフ2021年10月27日
フィールズはこのほど、「パチスロ MONSTER HUNTER: WORLD 黄金狩猟」(エンターライズ製)の販売を開始。2020年11月導入の「パチスロ モンスターハンター:ワールドTM」の後継機となる6.2号機で、純増約6.7枚/GのAT機。ベースは50枚あたり約37.1Gとなっており、スピーディーな出玉と早い初当たりを実現している。通常時は、モンスター討伐を目指す「狩猟クエスト」(周期)を前作から継承。前作の同クエストは、最大144Gで期待度が約50%だったが、今作は70G、期待度は約63%とパワーアップしている。AT「エルドラドボーナス」は、1セット20G。初登場の大型モンスター「マム・タロト」の一部を破壊できれば、継続する。同社では「パチンコ・パチスロユーザーのみならず、アニメやゲームファンの期待に応える仕上がりとなっています」とアピールした。ホール導入は12月上旬から。