ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は9月22日、ウェブ視聴によるセミナー「第63回未来研究会」を開催。ホールスタッフの研修を手掛けるオーガナイズ・スタッフ・マネージメントの奥本治社長ら、3人が講演した。奥本社長は、従業員教育におけるティーチングとコーチングについて、ティーチングは、指示や命令により、相手に答えを与えること。コーチングは部下に質問することで、答えを引き出し、自発的に動く動機付けをすることだと説明。「接客で顧客を増やそうとするのであれば、スタッフが営業マンとして、顧客の反応を見ながら対応を変える必要がある。営業マンを育てるには、手間も時間もかかるとはいえ、コーチングの方がいい」と強調。その上で、コーチングのキモはスタッフのモチベーションを上げることだとし、「なるべくポジティブな言葉を使い、ほめてあげながら、スタッフのやる気や意欲を維持することが重要」とアドバイスした。
遊技未来研、従業員教育にコーチングを推奨
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