福岡県と佐賀県に16店舗を展開する玉屋は8月23日、福岡市の玉屋本社ビル会議室で新型コロナウイルスの職域接種を開始すると発表。実施期間は、同30日~9月10日、および9月27日~10月8日の平日18~20時。対象者は、玉屋と関連会社の従業員、ならびにその同居家族のうち、接種を希望する人。加えて、本社周辺の飲食店や取引先企業の関係者にも提供する予定で、約1000人を見込んでいる。ワクチンは、政府から配布されるモデルナ製を使用。「夫婦石病院」(同市)の医療スタッフが中心となって実施する。同社は昨年4月、福岡県医師会に1万枚のマスクを寄付するなど、地域への社会貢献活動を推進しており、職域接種も当初は7月下旬に行う予定だったという。同社では「お客さまに安心して楽しんでいただける環境をつくり、地域の安全対策につなげたい」としている。
玉屋がワクチンの職域接種
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