トップページ > パチンコ業界ニュース > 健全化機構、昨年度は1663店舗で検査を実施
健全化機構、昨年度は1663店舗で検査を実施 プレイグラフ2021年5月10日 健全化機構(五木田彬代表理事)は5月10日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の立ち入り検査活動を公表。検査を実施したホール数は1663店舗(うち計数機149店舗)。検査の内訳はパチンコが5663台、パチスロが5999台、玉数計数機が134台、メダル計数機が15台で合計1万1811台。同期間に、依存防止対策への取り組み状況を確認する「依存防止対策調査」も、50都府県方面2006店舗で実施。3月31日時点で、同機構が調査する際に必要となる承諾書を提出したホールは、51都府県方面合計8704店舗となっている。また、2020年10月にスタートした「検定期間・認定期間の確認調査」は、33都府県方面の830店舗で行ったことを報告した。
健全化機構(五木田彬代表理事)は5月10日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の立ち入り検査活動を公表。検査を実施したホール数は1663店舗(うち計数機149店舗)。検査の内訳はパチンコが5663台、パチスロが5999台、玉数計数機が134台、メダル計数機が15台で合計1万1811台。同期間に、依存防止対策への取り組み状況を確認する「依存防止対策調査」も、50都府県方面2006店舗で実施。3月31日時点で、同機構が調査する際に必要となる承諾書を提出したホールは、51都府県方面合計8704店舗となっている。また、2020年10月にスタートした「検定期間・認定期間の確認調査」は、33都府県方面の830店舗で行ったことを報告した。
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