トップページ > パチンコ業界ニュース > 2月の1店舗あたりの売上高は前年比76.6%/特定サービス産業動態統計調査
2月の1店舗あたりの売上高は前年比76.6%/特定サービス産業動態統計調査 遊技日本2021年4月8日 経済産業省は、特定のサービス産業の売上高等の経営動向を把握し、景気や雇用動向等の判断材料とするため、毎月実施している「特定サービス産業動態統計調査」の2月度の速報値を公表した。 これによると調査対象企業が営むパチンコ店は合計1,190店舗で、1店舗あたりの設置台数は546台。調査結果から算出した1店舗あたりの売上高は前年同月より51百万円少ない166百万円(前年同月比76.6%)となった。 遊技機1台あたりの売上高は前年同月より100,185円少ない303,117円で、1日あたりに換算すると前年同月より3,578円少ない10,826円(28営業日で算出)となった。
経済産業省は、特定のサービス産業の売上高等の経営動向を把握し、景気や雇用動向等の判断材料とするため、毎月実施している「特定サービス産業動態統計調査」の2月度の速報値を公表した。
これによると調査対象企業が営むパチンコ店は合計1,190店舗で、1店舗あたりの設置台数は546台。調査結果から算出した1店舗あたりの売上高は前年同月より51百万円少ない166百万円(前年同月比76.6%)となった。
遊技機1台あたりの売上高は前年同月より100,185円少ない303,117円で、1日あたりに換算すると前年同月より3,578円少ない10,826円(28営業日で算出)となった。
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