トップページ > パチンコ業界ニュース > PCSA、みなし機等の年内撤去を決議
PCSA、みなし機等の年内撤去を決議 グリーンべると2005年11月18日 パチンコ・チェーンストア協会(山田孝志代表理事)は11月14日、名古屋市内のホテルにおいて第4期第2回臨時社員総会および第15回PCSA経営勉強会を開催した。 社員総会の中で同協会は、会員企業の店舗で設置されている「みなし機」、「検定・認定切れ機」に関して「今年12月末までに撤去する」ことを決議した。また、現在のPCSA会員企業のみなし機、検定・認定切れ機の設置状況として、回答19社中、みなし機の撤去済が11社、設置中が8社、認定・検定切れ機の撤去済みが12社、設置中が7社となっていることも報告した。 勉強会の中では、現場のニーズに合わせてPCSAが新しく刊行した『パチンコホール法律ハンドブック/応用編』の内容が詳しく説明された。
パチンコ・チェーンストア協会(山田孝志代表理事)は11月14日、名古屋市内のホテルにおいて第4期第2回臨時社員総会および第15回PCSA経営勉強会を開催した。
社員総会の中で同協会は、会員企業の店舗で設置されている「みなし機」、「検定・認定切れ機」に関して「今年12月末までに撤去する」ことを決議した。また、現在のPCSA会員企業のみなし機、検定・認定切れ機の設置状況として、回答19社中、みなし機の撤去済が11社、設置中が8社、認定・検定切れ機の撤去済みが12社、設置中が7社となっていることも報告した。
勉強会の中では、現場のニーズに合わせてPCSAが新しく刊行した『パチンコホール法律ハンドブック/応用編』の内容が詳しく説明された。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD