トップページ > パチンコ業界ニュース > 保通協の型式試験、パチスロ適合率がさらに悪化
保通協の型式試験、パチスロ適合率がさらに悪化 遊技通信2020年10月5日 保通協は10月1日、令和2年9月の型式試験状況を発表した。それによると、パチンコの適合率は前の月と比べ、約3.5ポイント増の約40.8%と続伸した一方、パチスロの適合率は、前月比マイナス3.6ポイント減の約13.1%と4カ月連続で下落し、今年の最低値を更新した。なお、令和2年9月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数85件、結果書交付71件、適合29件、不適合42件◯回胴 受理件数86件、結果書交付84件、適合11件、不適合73件
保通協は10月1日、令和2年9月の型式試験状況を発表した。
それによると、パチンコの適合率は前の月と比べ、約3.5ポイント増の約40.8%と続伸した一方、パチスロの適合率は、前月比マイナス3.6ポイント減の約13.1%と4カ月連続で下落し、今年の最低値を更新した。
なお、令和2年9月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数85件、結果書交付71件、適合29件、不適合42件◯回胴 受理件数86件、結果書交付84件、適合11件、不適合73件
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