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ホール企業有志9社 ATM撤去を宣言 アミューズメントジャパン2020年1月14日 ホール企業の有志9社が1月10日、都内のグランドアーク半蔵門で記者会見を行い、ギャンブル等依存対策推進基本計画における<ぱちんこ営業所のATM等の撤去等>への対応として、「現在ホール内に設置されているATMについて、契約更新を行わず順次、撤去を開始する」と声明を発表した。有志は喜久家、ジャパンニューアルファ、正栄プロジェクト、トリックスターズ・アレア、日拓グループ、ピーアークホールディングス、ひぐちグループ、マタハリー、マルハンの9社。9社合計で現在502店舗あり、設置されているATMは171台。
ホール企業の有志9社が1月10日、都内のグランドアーク半蔵門で記者会見を行い、ギャンブル等依存対策推進基本計画における<ぱちんこ営業所のATM等の撤去等>への対応として、「現在ホール内に設置されているATMについて、契約更新を行わず順次、撤去を開始する」と声明を発表した。有志は喜久家、ジャパンニューアルファ、正栄プロジェクト、トリックスターズ・アレア、日拓グループ、ピーアークホールディングス、ひぐちグループ、マタハリー、マルハンの9社。9社合計で現在502店舗あり、設置されているATMは171台。
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