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JPSと福岡の玉屋、出玉率100%超のノーマルタイプでPBパチスロ機を共同開発 遊技通信2019年12月20日

パチスロメーカーのジェイピーエスはこのほど、福岡や佐賀で16店舗を展開するホール企業の玉屋と共同で開発したプライベートブランドパチスロ機の新機種「パチスロたまピー」を発表した。12月22日から、玉屋グループ全16店舗に導入される。

仕様は、ボーナスメインで出玉を増やすシンプルなノーマルタイプ。最大の特徴は、小役を完全に獲得するフル攻略でプレイした際の出玉率が、どの設定でも100%を超えるスペックで出玉設計されている点だ。

設定は2段階が搭載され、設定5の出玉率は約102%で、同6が約103%。ボーナスの合成確率は、同5が約1/139、同6が約1/116となっている。ボーナスは210枚超の払い出しで終了するBBと、105枚超の払い出しで終了するBGの2つだ。

ボーナスの告知演出には、分かりやすいランプやサウンドのほか、リール、7セグなど多彩。100ゲーム内BB10連以上など、規定ゲーム数で流れる博多ならではのプレミアムサウンドも搭載されている。

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