パチンコ慶次シリーズ最新作が、RUSH継続率約82%の転落タイプミドルで登場
遊技通信2019年12月12日
ニューギンはこのほど、人気シリーズ最新作となるパチンコ機の新機種「P花の慶次〜蓮」をリリースした。
迫力の専用枠「天槍〜TENSOU〜」を採用した新機種は、大当り確率1/319.68(高確率1/129.77)のミドルスペック。確変中は、1/520.12で設計されている転落抽選を引くまで、RUSHが継続する仕様だ。時短は100+αまたは100回が付随する。
RUSH突入率は、特図1での大当りが50%(時短引き戻し込み約63.45%)で、特図2大当り時は100%。RUSH継続率は、時短引き戻し込で約82%となっている。また、RUSH中大当りの71%で同機の最大出玉となる1,500個が獲得できる。
RUSH中の演出では、佐渡編を新たな舞台として新規制作。河原田城ルートが追加された城門突破タイプの「対戦MODE」、バトルタイプの「喧嘩MODE」だけでなく、慶次と四武将それぞれ異なるリーチアクションが繰り広げられる「群雄MODE」など、多彩な演出群もみどころの一つだ。
ホール導入予定日は2月3日から。