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福岡・中洲の闇スロ店を摘発 グリーンべると2017年11月15日 福岡県警は11月10日、常習賭博の疑いで、福岡市博多区中洲のパチスロ等賭博店「ミリオン」の自称・経営者の男(34)と従業員2人を逮捕した。11月11日付の産経ニュースが報じた。 報道によると、逮捕容疑は10日午前2時45分ごろ、共謀してパチスロ機で客の男(26)に金を賭けさせ、賭博をした疑い。県警は同日、客の男も賭博の疑いで現行犯逮捕し、その後釈放した。 県警の話では、店内にはパチスロ機21台とテレビゲーム機13台が設置されていたという。県警は6月に情報提供があり同賭博店を捜査していた。今後は、暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べる。
福岡県警は11月10日、常習賭博の疑いで、福岡市博多区中洲のパチスロ等賭博店「ミリオン」の自称・経営者の男(34)と従業員2人を逮捕した。11月11日付の産経ニュースが報じた。
報道によると、逮捕容疑は10日午前2時45分ごろ、共謀してパチスロ機で客の男(26)に金を賭けさせ、賭博をした疑い。県警は同日、客の男も賭博の疑いで現行犯逮捕し、その後釈放した。
県警の話では、店内にはパチスロ機21台とテレビゲーム機13台が設置されていたという。県警は6月に情報提供があり同賭博店を捜査していた。今後は、暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べる。
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