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プローバが広島県内の3店舗を事業承継 グリーンべると2017年9月1日 広島県を中心にパチンコ事業を展開するプローバホールディングス(平本直樹代表取締役)は、事業会社のプローバが9月1日、広島県内のホール企業から吸収分割により3店舗を事業継承したと発表した。 3店舗は屋号変更を行い、9月2日から営業を開始する。新店舗は以下の通り。《プローバ廿日市木材港店》住所:広島県廿日市市住吉一丁目6-8《プローバ八幡店》住所:広島県広島市佐伯区八幡一丁目15-5《プローバ石内店》住所:広島県広島市佐伯区五日市町大字石内字笹ヶ原494-1 今回の事業承継によりプローバの店舗数は17店舗となり、プローバホールディングスのパチンコ事業はプローバ島根の6店舗とあわせ、23店舗に拡大した。
広島県を中心にパチンコ事業を展開するプローバホールディングス(平本直樹代表取締役)は、事業会社のプローバが9月1日、広島県内のホール企業から吸収分割により3店舗を事業継承したと発表した。
3店舗は屋号変更を行い、9月2日から営業を開始する。新店舗は以下の通り。
《プローバ廿日市木材港店》住所:広島県廿日市市住吉一丁目6-8《プローバ八幡店》住所:広島県広島市佐伯区八幡一丁目15-5《プローバ石内店》住所:広島県広島市佐伯区五日市町大字石内字笹ヶ原494-1
今回の事業承継によりプローバの店舗数は17店舗となり、プローバホールディングスのパチンコ事業はプローバ島根の6店舗とあわせ、23店舗に拡大した。
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