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関西遊商が恒例のバレンタイン献血実施 グリーンべると2017年3月8日 全商協所属の関西遊技機商業協同組合は2月16~17日の両日にわたり、大阪市内で恒例のバレンタイン献血を実施し、154名が参加した。 毎年2月に行うこの取り組みは平成15年から開始され、平成23年より開始された7月に行う七夕献血とあわせ、参加人数は累計で4,194名、献血された血液量は累計で1万1,816リットルとなった。 こうした取り組みが評価され、昨年7月に厚生労働大臣より感謝状を受領している。
全商協所属の関西遊技機商業協同組合は2月16~17日の両日にわたり、大阪市内で恒例のバレンタイン献血を実施し、154名が参加した。
毎年2月に行うこの取り組みは平成15年から開始され、平成23年より開始された7月に行う七夕献血とあわせ、参加人数は累計で4,194名、献血された血液量は累計で1万1,816リットルとなった。
こうした取り組みが評価され、昨年7月に厚生労働大臣より感謝状を受領している。
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