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プローバグループ、新たに島根2店舗を事業承継 グリーンべると2016年12月5日 広島県を中心にチェーン展開するプローバホールディングス(広島市安佐南区、平本直樹代表取締役)の事業子会社、プローバ島根は12月1日、島根県を基盤とする洪商事のパチンコ2店舗を承継した。 承継した2店舗は、《キャンドウ江津店》(島根県江津市)と《浜CAN》(島根県浜田市)。 プローバ島根が2015年9月に島根県の中央商事から承継したパチンコ4店舗とあわせ、島根県内では6店舗の展開となる。グループ全体のパチンコホール数は20店舗となった。 同社では、「洪商事様が培ってきたノウハウを融合させることで、より一層、付加価値の高い新たなサービスが提供できるよう、グループ一丸となって取り組んでいく」としている。
広島県を中心にチェーン展開するプローバホールディングス(広島市安佐南区、平本直樹代表取締役)の事業子会社、プローバ島根は12月1日、島根県を基盤とする洪商事のパチンコ2店舗を承継した。
承継した2店舗は、《キャンドウ江津店》(島根県江津市)と《浜CAN》(島根県浜田市)。
プローバ島根が2015年9月に島根県の中央商事から承継したパチンコ4店舗とあわせ、島根県内では6店舗の展開となる。グループ全体のパチンコホール数は20店舗となった。
同社では、「洪商事様が培ってきたノウハウを融合させることで、より一層、付加価値の高い新たなサービスが提供できるよう、グループ一丸となって取り組んでいく」としている。
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