トップページ > パチンコ業界ニュース > レッドウッド社、神友商事運営の6店舗を傘下に
レッドウッド社、神友商事運営の6店舗を傘下に グリーンべると2016年6月14日 アンダーツリーグループの100%子会社で、パチンコ・パチスロオペレーターグループの(株)レッドウッドは6月11日、兵庫県で神友商事(株)が《NEO》の屋号で展開する6店舗を吸収分割方式によって事業継承を行った。 今回の事業継承でアンダーツリーグループ傘下になったのは、《NEO 伊丹店》、《NEO PALACE店》、《NEO WORLD店》、《NEO 宝塚店P-1》、《NEO 宝塚店P-2》、《NEO 姫路店》の6店舗。6店舗の台数合計はパチンコ1,053台、パチスロ476台、総台数1,529台。同グループではこれによって兵庫県内の客へのプレゼンス向上と、従来以上のサービス向上に期待できるとしている。
アンダーツリーグループの100%子会社で、パチンコ・パチスロオペレーターグループの(株)レッドウッドは6月11日、兵庫県で神友商事(株)が《NEO》の屋号で展開する6店舗を吸収分割方式によって事業継承を行った。
今回の事業継承でアンダーツリーグループ傘下になったのは、《NEO 伊丹店》、《NEO PALACE店》、《NEO WORLD店》、《NEO 宝塚店P-1》、《NEO 宝塚店P-2》、《NEO 姫路店》の6店舗。6店舗の台数合計はパチンコ1,053台、パチスロ476台、総台数1,529台。同グループではこれによって兵庫県内の客へのプレゼンス向上と、従来以上のサービス向上に期待できるとしている。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD