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ダイナムJH、2016年3月期は増収減益 グリーンべると2016年5月27日 ダイナムジャパンホールディングスは2016年3月期の連結決算を発表した。 貸玉収入8,448億8,500万円(前期比2.3%増)、営業収入1,559億1,100万円(同0.9%増)と売り上げが伸びた半面、税引前当期利益は174億300万円(同10.8%減)、当期利益は105億3,900万円(同6.4%減)と減少。 実質賃金の伸び悩みから市場における消費マインドが冷え込む中、同社は低貸玉営業への業態変更や営業年数の古い70店舗を対象とした大幅なリニューアル行うなど集客対策及び収益改善対策を実施した。 期末における同社グループの店舗数は、夢コーポレーションをグループ化したことにより442店舗となった。
ダイナムジャパンホールディングスは2016年3月期の連結決算を発表した。
貸玉収入8,448億8,500万円(前期比2.3%増)、営業収入1,559億1,100万円(同0.9%増)と売り上げが伸びた半面、税引前当期利益は174億300万円(同10.8%減)、当期利益は105億3,900万円(同6.4%減)と減少。
実質賃金の伸び悩みから市場における消費マインドが冷え込む中、同社は低貸玉営業への業態変更や営業年数の古い70店舗を対象とした大幅なリニューアル行うなど集客対策及び収益改善対策を実施した。
期末における同社グループの店舗数は、夢コーポレーションをグループ化したことにより442店舗となった。
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