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手打ち式復活第1弾PCSAでプレゼンへ グリーンべると2015年11月2日 約40年ぶりとなる手打ち式復活第1弾『CRA-gon昭和物語』のプレゼンテーションが11月19日に都内で開催されるパチンコ・チェーンストア協会(PCSA/金本朝樹代表理事)の臨時社員総会にあわせて実施される。 プレゼンテーションは臨時社員総会終了後に開かれ、その後は公開経営勉強会が予定されている。 『CRA-gon昭和物語』はむかし懐かしいメカ構造のチューリップ式。開放時間に制限がないため、じっくり狙い打つことができる。チューリップの配置は縦3連。トップ納品は12月6日となっている。
約40年ぶりとなる手打ち式復活第1弾『CRA-gon昭和物語』のプレゼンテーションが11月19日に都内で開催されるパチンコ・チェーンストア協会(PCSA/金本朝樹代表理事)の臨時社員総会にあわせて実施される。
プレゼンテーションは臨時社員総会終了後に開かれ、その後は公開経営勉強会が予定されている。
『CRA-gon昭和物語』はむかし懐かしいメカ構造のチューリップ式。開放時間に制限がないため、じっくり狙い打つことができる。チューリップの配置は縦3連。トップ納品は12月6日となっている。
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