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アサヒディード社員、和泉葛城山でブナ保全活動 グリーンべると2015年7月7日 アサヒディード(大阪市中央区、板倉行央社長)は、6月28日に同社従業員32名(家族含む)が大阪府貝塚市の和泉葛城山のブナ保全のボランティア活動に参加し、植樹や下草刈りなどを行ったと発表した。 当日は大人と子どもの2コースに分かれ、大人は雑草、檜などの駆除で汗を流し、子どもたちは伐採活動を体験したほか、木のおもちゃ製作や森の探索などで自然と触れ合った。作業は午前9時30分から午後3時まで行われた。 和泉葛城山のブナ林は1923年に国の天然記念物に指定されているという。 同社では2008年から環境保全活動「グリーンアップキャンペーン」として、「緑の募金活動」と「環境ボランティア活動」に取り組んでいる。
アサヒディード(大阪市中央区、板倉行央社長)は、6月28日に同社従業員32名(家族含む)が大阪府貝塚市の和泉葛城山のブナ保全のボランティア活動に参加し、植樹や下草刈りなどを行ったと発表した。
当日は大人と子どもの2コースに分かれ、大人は雑草、檜などの駆除で汗を流し、子どもたちは伐採活動を体験したほか、木のおもちゃ製作や森の探索などで自然と触れ合った。作業は午前9時30分から午後3時まで行われた。
和泉葛城山のブナ林は1923年に国の天然記念物に指定されているという。
同社では2008年から環境保全活動「グリーンアップキャンペーン」として、「緑の募金活動」と「環境ボランティア活動」に取り組んでいる。
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