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4号機の技術介入性を追究しB-MAX復刻 グリーンべると2014年4月25日

 ユニバーサルエンターテインメントは4月17日、東京・有明の本社でアクロスブランドのパチスロ新機種『B-MAX』の記者発表会を開催した。

 1998年に発表された4号機B-MAXの復刻機。多彩なリーチ目やビッグボーナス中の技術介入性など、当時のパチスロファンを魅了したゲーム性を5号機仕様の中でリメイクした。

 当時の技術介入機の代名詞とも言える「ビタ押し」を随所に採用しており、レギュラーボーナス中はビタ押しを駆使することで最大112枚の獲得が可能。

 また、ビッグボーナス中はJAC IN成立時にビタ押しで「JAC INハズシ」を成功させるとRT状態となる。この状態でビッグボーナスを終了させるとRT状態が継続するため、ビッグの払い出し枚数が残り15枚を切ったところから小役ハズシ、JAC INハズシを駆使してビッグボーナス終了後のRT突入を狙う。RTは通常時のチェリー入賞で終了し、約30ゲーム継続。ビッグボーナスの純増枚数は約316枚、RTの純増は1ゲームあたり約0.7枚。

 こうした技術介入を完全に成功させることで、出玉率は設定1でも設計上100%を超える。4号機時代にパチスロに親しんだ年代のファンにも、5号機に再度注目してもらいたい狙いもあるようだ。

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

アクロス-公式サイト

B‐MAX

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