神奈川福祉事業協会では4月30日、組合会館において県内の福祉施設12団体に福祉車両の贈呈式を行った。
贈呈式では伊坂重憲理事長が「5年前より寄贈先の公募を行っているが、今回は75団体の応募があり、限りある中での助成であり12団体への贈呈に至った。業界は厳しい経営環境にあるが、社会貢献の灯火を絶やさないよう努力していきたい」と挨拶。
神奈川共同募金会の大谷義輝エグゼクティヴアドバイザーが祝辞を述べたほか、受贈団体を代表し、社会福祉法人・心泉学園の玉盛達雄理事長の謝辞を述べ、伊坂理事長に感謝状を贈呈した。
神奈川福祉事業協会は神奈川県遊協が昭和60年に設立。福祉寄付事業と福祉事業の2本柱による活動を展開。福祉車両の贈呈は昭和60年の設立以来続けられており、今回の贈呈で累計215台、助成総額は6億7000万円を超えている。
神奈川福祉事業協会が福祉車両12台を贈呈
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