約3万人の有料会員を抱える人気モバイルサイト「谷村ひとしのパチンコランド」を企画・運営する(株)グッドハウスは、同サイトのコンテンツを壁新聞化してパチンコ店に配付する事業を開始。12月26日には記者発表を行った。
「谷村ひとしのパチンコランド」は2000年にスタート。「明るい・楽しい・健全」をモットーに漫画家・谷村ひとしさんの日記や会員の投稿などのコンテンツを扱っている。ただしサイト会員のボリューム層(35歳前後)とパチンコ店の想定される年代層に差異を感じ(同社・杉浦宏嗣社長)、モバイルサイトを活用しない幅広い層にも情報を発信するため、壁新聞というスタイルを新たに追加した。
壁新聞は月3回発行。契約店舗にデータを提供し、店舗は壁新聞として掲示、または印刷して来店客に配布できる。今月から創刊され、現在3店舗が利用。同社では来年中に100店舗への普及を目指したいとしている。
また、会見では谷村ひとし氏がビデオレターで、
「私自身、40歳になって花満開でパチンコに魅せられた。以来パチンコファンの増加、減少を全て見てきたが、気になるのはホールと客とを結ぶ温かい絆が薄れてきているのではないかということ。『ホールに行くことが楽しくなる』という空間を作るためにパチラン壁新聞が役立てれば・・・」
とメッセージを寄せた。
人気のモバイルサイトを店舗の壁新聞に
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