2月17日の毎日新聞電子版の報道で、芸能人やアニメなどの著作権について著作権保有者から使用許可を得て、遊技機向けに商品化する権利を与えるビジネスを展開していたディエスアール社とビーエフケー社(いずれも東京都千代田区)両社のトップが法人税法違反の疑いで東京国税局から東京地検に告発されていたことがわかった。
告発を受けたのは両社の菅谷社長。菅谷社長は計約2億円の所得を隠し、法人税計約6000万円を脱税した疑い。
関係者の話として同紙が伝えたところでは実体のない業務を知人の会社に外注して架空経費を計上する手口により、ディエスアール社は10年12月期までの3年間に約1億7000万円、ビーエフケー社は10年7月期までの1年間に約3000万円の所得を圧縮していたという。
報道によると菅谷社長はすでに容疑を認め、修正申告をしたとみられる、としている。
遊技機向け版権管理会社、脱税で告発
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