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多彩なドラム演出と16R当たりの期待感が魅力 グリーンべると2011年10月21日

 SANKYOはこのほど、パチンコ新機種『CR FEVER Lucent 魂』を発表した。

 1994年に大同(現:ビスティ)から発売された『フィーバールーセント』の機種名を継承し、「第6のライン」となる「エクストラライン」を搭載する。

 スペックは、大当たり確率1/199.8(高確率時1/20.8)のライトミドルタイプで、全大当たり後にST10回転に突入する。大当たりラウンドは、4R(出玉約520個)、8R(約1030個)、16R(約2070個)。通常時、確変中に関わらず、常に大当たりの1/2が16Rの振り分けとなるため、出玉感も期待できる仕様。賞球数は3&10&15、時短は大当たり後50回転(ST10回転含む)。

 演出面では、2重ドラムを採用し、全リールをまたぐ「デカ7」や、リール12面がすべて7で覆われる「ALL 7 BONUS」など、ドラム機ならではのインパクト抜群の演出を多数用意。さらに有効ライン上の「7・7・Joker」が揃うと「ジョーカーチャンス」へ突入、Joker目が続くほど期待度の高いリーチに発展する。

 納品は11月中旬の予定。

SANKYO-公式サイト

CRFルーセント 魂

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