日本金銭機械は3月17日、昨年11月2日付で公表した2011年3月期の通期連結業績予想の修正を発表した。
修正後の2011年3月期通期連結業績予想は、売上高199億円(前回発表予想192億円)、営業利益5億8000万円(同5億円)、経常利益4億9000万円(同3億9000万円)、当期純利益6億3000万円(同2億9000万円)。
上方修正の理由について同社では、欧州地区、国内遊技場向機器分野での販売増加に加え、米国での訴訟の和解により受領した損害賠償金(7億6700万円)のうち、訴訟に要した費用を差し引いた残額を特別利益に計上したことにより、営業利益、経常利益、当期純利益共に増加したとしている。なお、東北地方太平洋沖地震による影響のうち、現時点で判明しているものについては今回発表数値に含まれているが、引き続き調査を継続しており、業績に大きな影響が見込まれる場合には改めて開示するとしている。
日本金銭機械、通期業績予想を上方修正
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