また、7月に最大震度7の地震が発生した熊本県への被災地支援として、ボランティアを派遣することも報告された。派遣先は熊本県八代市で、第1陣は9月27日から9月30日にかけて10社17名と事務局1名が参加する。第2陣は9月30日から10月3日にかけて、5社12名と事務局1名が参加する計画だ。
広告宣伝ガイドライン改定の進捗状況に関しては、関係団体からの意見を取りまとめており、大枠での合意が得られつつあるとした。佐藤公治副代表理事は会見で、「各団体間で意見の対立が存在しているわけではない。しかし、規制を過度に強化した場合は独占禁止法に抵触する恐れが生じるため、その制限範囲の見極めは簡単ではない。一方で、遵守すべきルールとしての効力を保ちつつも、規制が厳しすぎれば新規ファンの獲得を阻害するという課題もある。各団体によって許容できる規制の塩梅や主張には細かな差が生じているが、現在は双方のバランスを考慮したすり合わせ作業が着実に前進している」と説明した。
