プリペイドカードシステムを供給する日本ゲームカード(山田明社長)は11月25日、競合関係にあるジョイコシステムズ(野澤一夫社長)との経営統合を発表した。
今回の経営統合は共同株式移転の方法がとられる。共同持株会社を設立し、この共同持株会社を完全親会社として同社の完全子会社に2社を位置づける形だ。株式移転に伴う割り当てについては第三者算定機関の評価を踏まえて12月10日をメドに決定する予定。共同持株会社の社名も同日までに決まる模様。統合日は来年4月1日。
統合の理由について日本GCでは、縮小で推移するパチンコホール数の減少に伴う加盟店の減少を指摘。両社の経営資源を集中することで、事業環境の構造的に変化に先手を打ちたいとしている。
日本GCとジョイコが経営統合へ
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