宮城県遊技業協同組合(竹田隆理事長)では2月3日、仙台市内で新春経営者研修会を開催した。
宮城県警察本部より担当官を講師に招き、「健全営業の推進等」「暴力団の追放対策等」のテーマについて受講した他、(株)エンタテインメントビジネス総合研究所チーフコンサルタントの中川系太郎氏が「2010年を乗り切るために今、やるべきこと。」をテーマに、特に低貸玉営業について今後の事情動向等について講演。
行政からの講話では犯罪被害の防止について「多額の現金を扱っているにも関わらず防犯体制が甘く危機意識が低い点を狙われているのではないか」等と注意が喚起された。
竹田理事長は挨拶で、
「日々の競争とは別に防火対策、CO2削減の問題など業界が避けて通れない問題も多々ある。個々で行うこともあれば組合で行うこともあると思うが、団体でなすべきことにはぜひ組合を活用してほしい」と組合の存在意義を強調、また「我々は業界を良くすべく様々な努力を行ってきたが、その結果遊技客が減少しているという事実もある」と、現在来店する遊技客だけでなく、店に来なくなった人の目線で考えることも大切だと訴えた。
また、研修会に引き続き行われた懇親会の冒頭では財団法人日本盲導犬協会仙台訓練センター等8団体に寄付金が贈呈された。
宮城県遊協が新春経営者研修会を開催
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