今年7月、営業中の店内にガソリンをまかれて火をつけられた大阪市此花区のパチンコ店《cross-ニコニコ》が店名を《Ciao》に変更して10月31日に営業を再開していたことがわかった。大阪日日新聞など数紙が伝えた。
事件は7月5日夕方に発生。遊技客ら5人が犠牲になった。これを教訓に安全対策を強化するため再開された店舗では通路幅を規定より約20センチ広げ、消化器も基準以上の数を設置。さらに「避難の邪魔にならないように、出玉を自動的に機械で計算し、箱を積み上げないようにした」(同紙)という。
営業再開にあたり同店は10月15日に通路幅や誘導灯に関する設置検査を受け、同27日には放火を想定した消防訓練を実施していた。
大阪放火被害パーラーが店名変えて営業再開
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