マルハンの従業員でつくる「マルハン従業員募金会」は10月23日、熊本県庁を訪れ、2026年7月に発生した「令和8年熊本地震」の義援金として300万円を寄付した。

「マルハン従業員募金」は、各事業所のバックヤードに設置した従業員用の飲料自動販売機の売り上げから、1本につき10円を積み立て、従業員からの申請に基づいて国内外のNPO・NGO、福祉団体などに寄付する取り組み。2010年から続けている。

訪問した荒尾店の棚木仁翁マネージャーは「この義援金が被災された方々の生活再建の一助となれば幸い。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈りしている。今回の寄付を通じ、マルハンの団結力、一体感、ワンマルハンを強く感じた。今後もボランティア活動など、地域の方々の手助けができるよう積極的に働きかけていきたい」と話した。

同社は「良き企業市民として社会への責務を果たすため、自らが社会を構成する一員であることを意識している。店舗を利用しない方にも『マルハンがあって良かった』と思ってもらえるよう、地域社会との共感・信頼を大切に、社会貢献活動に努めていく」としている。