回胴式遊技機商業協同組合の東北支部は10月3日、宮城県遊技機商業協同組合(東北遊商)と合同で、宮城県名取市の「かわまちてらす閖上(ゆりあげ)」周辺において「広瀬川1万人プロジェクト 河川・海岸一斉清掃」を実施した。当日は回胴遊商から10名、東北遊商から12名の計22名が参加した。

同プロジェクトは、仙台のシンボルである広瀬川の自然環境を守り、多くの市民が親しめる河川とするため、仙台市の人口の1%にあたる「1万人」をキーワードに市民・企業・行政が一体となって展開している環境保全活動。

当初は9月26日の実施を予定していたが、当日は雨天のため清掃活動のみ翌週10月3日へ延期となった(懇親会は予定通り9月26日に実施)。急な日程変更となったものの、当日は午前10時から約1時間にわたり熱心にごみを拾い集めた。

作業を終え、佐々木斉副理事長は「雨天延期となったが、無事に振替実施することができた。天候にも恵まれ、ごみも少なく素晴らしい清掃活動となった。また来年もぜひ参加したい」と述べた。

参加者からは「天気が良くとても気持ちよく作業できた」「細かいごみは少ない印象だったが、電子レンジやチャイルドシートといった大型の不法投棄物もあり、清掃活動の意義を実感した」などの感想が聞かれた。

なお、9月26日には両団体の親睦を深めるバーベキュー懇親会を先行して開催。天候不順による日程変更はあったものの、地域環境への貢献とともに組合間の連携強化につながる有意義な機会となった。