京都・大阪を中心にパチンコホール《京一》などを展開する松原興産(京都市伏見区)は10月17日、大阪府内に大型クレーンゲーム専門店《クレーンプラネット高槻店》と《クレーンプラネットなんば店》の2店舗を新たにオープンすると発表した。いずれも11月下旬のグランドオープンを予定している。

両店は、9月23日をもって閉店した大型パチンコホール《京一高槻店》と《キョーイチミナミ店》の跡地を活用した業態転換店舗。いずれも設置台数1,000台を超えていた大型ホールで、クレーンゲーム300台以上を備える大型専門店として生まれ変わる。

《クレーンプラネット高槻店》は、大阪府高槻市の国道171号線沿いに立地。広大な駐車場を備えた郊外型の大型店舗となる。一方、《クレーンプラネットなんば店》は、大阪・難波千日前の「なんばグランド花月」向かいに位置し、2フロアを活用した大型店舗として展開する。繁華街という立地を生かし、訪日外国人客の取り込みも見込む。

同社は今年8月1日、京都市南区の《ZETTA京一久世店》跡地に《クレーンプラネット久世店》をオープンした。同店には337台のクレーンゲームを設置し、フィギュアやぬいぐるみをはじめ、食品、飲料、日用品など多彩な景品を用意。10円から遊べるコーナーも設け、子ども連れの家族から大人まで幅広い客層を集めている。

今回の大阪2店舗についても、久世店で培った店舗運営のノウハウを生かし、品ぞろえやサービスを充実させる方針だ。

松原興産では、今年に入り大型パチンコホール3店舗を相次いでクレーンゲーム専門店へ転換することになり、アミューズメント事業の展開を進めている。