サミーは、8月17日から23日までの7日間、ハッピーロード大山商店街振興組合(東京都板橋区)が開催する2026年サマーセールとのコラボイベント「サミースペシャルWEEK!」を実施した。期間中の来場者数は延べ約4,000名にのぼり、盛況のうちに終了した。

イベントは、商店街内の対象店舗で税込1,500円以上買い物をした人を対象に、サミーの特設ブースで地域で使える商品券やサミーオリジナルグッズが当たる抽選会を行った。特別仕様の抽選機によるサミーらしい演出を取り入れた抽選が好評で、地域住民を中心に幅広い世代が楽しんだ。

賞品は、特賞の板橋区内共通商品券(2,000円分)をはじめ、A賞にサミー公式キャラクター「エイリやん」のレインボーぬいぐるみキーホルダー、B賞にキリン柄タオル、C賞にBOXティッシュ、参加賞にオリジナルステッカーが用意された。

会場となったブースには連日多くの来場者が列をつくり、抽選機の演出に歓声が上がる場面も見られた。さらに8月22日・23日には商店街の夏祭りにも特設ブースを出展し、誰でも無料で参加できる「おみくじチャレンジ機」の体験企画を実施。お祭りの賑わいも重なり、多くの来場者がおみくじの結果に一喜一憂する様子が見られた。7月初旬から8月末にかけては商店街内にフラッグや横断幕を掲出し、街全体がイベントムードに包まれ、回遊性の向上にもつながった。

サミー広報部は、来場した約4,000人への謝意を示したうえで、「感動体験を創造し続ける」という理念のもと、エンタテインメントを通じて人と人、地域をつなぐ取り組みを進めてきたと説明。商店街の協力のもと7日間にわたり多くの客を迎えられたことを喜びつつ、抽選機の演出に歓声が上がる様子や幅広い世代の笑顔を通じて、地域を盛り上げるという狙いを形にできたとの手応えを語り、次回はさらに内容を強化した企画で期待に応えたいとした。

ハッピーロード大山商店街振興組合の臼田武志事務局長は、開催前は来場者数への不安もあったとしつつ、サミーの発信力と商店街側の宣伝・告知の取り組みが相まって、想定を上回る来場につながったと振り返った。サミーならではの演出やエンタテインメント性は商店街単独では生み出せない魅力だと述べ、今後も継続的に新たな企画を検討していきたいとの意向を示した。

来場者からは、家族がサミーの機種で遊んでいたことをきっかけに参加し、今回サミーという企業名を知ったという声(30代・女性、板橋区在住)や、和菓子店目当てで商店街を訪れた際にイベントを見つけ、パチンコメーカーによる地域密着の取り組みを楽しんだという声(40代・女性、板橋区在住)が寄せられた。また、イベントの開催を知って初めて大山商店街を訪れ、キャラクターグッズが当たったことに満足したという声(30代・男性、神奈川県在住)も聞かれた。