保通協とGLI Japanがまとめた2026年7月の型式試験実施状況によると、パチンコ機の適合数は前月より4件減少した33件となり、適合率は1.5ポイント減の24.4%となった。パチスロ機の適合数は同6件減少した13件となり、適合率も4.3ポイント減の8.1%だった。
機関別に適合数を見ると、保通協ではパチンコ機は前月より2件減少した19件、パチスロ機は同8件減少した5件とだった。一方GLI Japanではパチンコ機は同2件減少した14件、パチスロ機は同2件増加した8件だった。
不適合事例として、試射試験およびシミュレーション試験の結果が規則で定める値を超えた事例のほか、設計書等審査で「ランプ等の転倒が著しく暗く、表示を確認することが困難であるため、表示されていないものと解し、主基板にて制御されているランプ等により客に報知しないにもかかわらず、遊技球等貸出装置接続端子板から遊技の結果に影響を及ぼすおそれのある信号を遊技機外へ送信する性能を有していた。」「規定する遊技メダル等の投入をしていないにもかかわらず、回胴の回転を開始させることができる性能を有していた。」(パチスロ機)などが掲載された。
※なお、6月の実施状況を記事化していませんでした。表には活かしておりますので、参考にしてください。