遊技機の稼動データ集計台数業界No.1(141万台、市場シェア約43%)を誇るダイコク電機の『DK-SIS』ーー。その膨大な実データをもとに、パチンコ業界全体の動向と機種評価を網羅した唯一無二の年次白書『DK-SIS白書』の2026年版(対象データ:2025年)が発刊。GBモールでの取り扱いを開始した。
2026年版の最大の注目は、17年ぶりとなる「ファン人口推計」だ。DK-SIS、Fan-SIS、サイトセブンなど複数のデータソースを横断的に分析することで、現在の遊技ファン人口を多角的に推定。市場規模や今後の営業戦略を考える上で、貴重な指標となる。
また、これまで市場を牽引してきた20円パチスロについては、スマスロの普及が一巡したことで業績の伸びが落ち着き、「成熟期」に入ったと分析。今後はこれまでとは異なる営業戦略が求められる可能性を示している。
さらに、新台入替の費用対効果にも言及。パチンコ新台への過剰な投資が遊技機利益全体の減少につながる傾向をデータで示し、設備投資のあり方を見直す必要性を提起している。
『DK-SIS白書』は今回で23冊目の発刊。市場の現状を客観的なデータで把握し、今後の経営戦略や営業施策を検討するための資料として、今や業界関係者にとって欠かせない存在となっている。
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