「推しの日」プロジェクト本格始動 全国3,700超のホールが参画しファン層拡大へ
遊技通信2026年4月21日
パチンコ・パチスロ産業「推しの日」委員会は、パチンコ・パチスロの新たな楽しみ方を提案するプロジェクト「推しパチの日・推しスロの日(通称:推しの日)」を展開する。近年の「推し活」ブームを業界に取り入れ、お気に入りの機種やキャラクターを通じて気軽に遊技を楽しめる機会を創出する狙いだ。4月20日にはプロジェクトへの参加ホールが一般社団法人 日本遊技関連事業協会(日遊協)の特設ウェブサイト上で公表され、その数は全国で3,700店舗を超えた。
本プロジェクトのプレテストは、GW期間中の5月2日(土)および3日(日)に実施される。当日は、未経験者でも現金を使わずに遊技を体験できる「お試しプレイ」コーナーが各ホールに設置されるほか、ファン心理を刺激する「推しの日」限定オリジナルグッズの提供も行われる。
さらに、同日程で開催される「ニコニコ超会議2026」では、PACHI-PACHI-QUEENを務める藤田ニコル氏プロデュースの「PARLOR NICOLE」が出展され、大型イベントとホールを直接連携させることで業界内外への認知拡大を強力に後押しする。
日本遊技機工業組合(日工組)によるプロモーション施策も連動しており、軽快なリズムで楽しみ方を伝える動画「推しの日マーチ」の公開や、公式SNSを活用したキャンペーンも活発に展開されている。パチンコ・パチスロを「推し」を見つける娯楽へと昇華させる同プロジェクトは、ライト層へのアプローチが不可欠な業界において、新たなコミュニティ形成の重要な一歩となることが期待されている。特設サイト(https://www.nichiyukyo.or.jp/oshinohi/)では実施店舗の詳細情報が公開されており、今後のプレテストでの検証結果が業界の新たなファン創出モデルとして注目される。
パチンコ・パチスロ産業「推しの日」委員会 公式 X https://x.com/oshinohi