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大宮・浦和西組合が救急法講習会を開催、昨秋には「りっちらんど上尾店」で救命事例も 遊技通信2026年2月20日

大宮遊技場組合および浦和西遊技業組合は2月6日、さいたま市大宮区の埼玉県遊技会館において、日本赤十字社埼玉県支部の協力を得て「救急法講習会」を開催した。本講習会には、両組合の加盟店舗を中心とした県内パチンコ・パチスロ店の店長や従業員ら18名が参加した。

当日は、日本赤十字社の指導員3名により、救急車が到着するまでの一次救命処置について実践的な指導が行われた。参加者は約2時間にわたり、訓練用人形を用いた心肺蘇生法や、AED(自動体外式除細動器)の使用手順、119番通報の連携などについて習得した 。主催者代表の石川祥之氏(東栄商事㈱営業部部長補佐) は、地域の娯楽施設として万が一の事態に備え、正しい知識を身につけることは重要な責任であると述べた。

こうした業界を挙げた取り組みが進むなか、実際の救命事例として、2025年11月9日、株式会社遊楽(ガーデングループ)の「りっちらんど上尾店」(上尾市)において、店内で倒れた80代男性に対し、従業員が連携して救護措置を実施した。

当時の状況によると、従業員らは男性の意識がないことを確認後、ただちに119番通報とAEDの手配を行い、救急隊が到着するまで胸骨圧迫(心臓マッサージ)を継続した 。搬送された男性はその後一命を取り留め、現在は回復して同店へ再び来店するまでに至っている 。救急隊からは、現場での迅速な対応に対して「迅速な対応ありがとうございました」との言葉が贈られた。

救命にあたった社員は、社内での定期的な実技訓練や動画教材による反復学習により、手順を体で覚えていたことが躊躇ない行動につながったとしている 。遊技業界では、不特定多数が集まる施設の安全性を高めるため、今後も継続的な講習の実施と体制の強化を図る方針だ。

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