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木村義雄参議院議員が報告会、残る2年半の任期で業界課題解決へ 遊技日本2026年2月18日

木村義雄参議院議員が2月12日、全日本遊技産業政治連盟とともに都内新宿区の遊技会館にて報告会ならびに合同記者会見に臨んだ。これは自民党の参議院議員が今回の衆院選に立候補して自動失職したため、木村義雄氏が参議院議員に就任したことを受け、改めて周知する場として設けられた。木村議員が会場入りすると、集まった関係者からは惜しみない拍手が贈られた。

はじめに登壇した全日本遊技産業政治連盟の伊坂重憲会長は、遊技産業が歩んだ険しい10年間を振り返りながら、「ずっと応援してきた木村先生の参議院議員就任を心待ちにしていた。まだ2年半の任期が残っている。課題は山積しているが、国会で先生にご活躍していただける場がようやく整った」と嬉しさを滲ませた。

続いて全遊政連前会長の阿部恭久氏は、これまで主張してきた風営法における許可営業と届出営業の切り分けや、ぱちんこ店への外国人留学生の資格外活動(アルバイトなど)の許可範囲の拡大など必要施策を述べたほか、2030年の大阪IR開業に向けたカジノとの差別化を今後2年で実現させたい考えを示した。今回の衆院選で自民党が歴史的大勝を収めたことに伴い、現在80名ほどが在籍する遊技産業議員連盟の増員に期待を寄せた。

登壇した木村議員は、「自民党は衆院選を通じて、国民の皆様から大きな期待をいただき日本の舵取りを任された。そのタイミングにおいて私、木村義雄は参議院議員として国政に身を投じる機会を得ることができた。これは約3年半前に皆様から精一杯のご支援をいただいた賜物であり、遊技産業を盛り上げていこうという想いが、今なお一層募っている」と謝意を示した。

さらに、遊技産業が補助金や助成金など事業の日常的な場面で差別的な扱いを受けている点を指摘した上で、「パチンコファンを増やすための健全で前向きな要望については障壁があるというような旧態依然とした問題など、産業の根本である風営法が、本当に今の時代に即した内容なのかという点など多くの課題が存在している。今回の衆議院選挙は自民党の大勝利。しっかりと政策を実行するチャンスであり、成果を出さなければいけない重責がある。実行し成果を出すことを私、木村は残る2年半の任期で6年分以上の成果を出せるよう全力で活動していく」と決意表明した。

質疑応答では、業界が置かれた風営法上の立ち位置について問われると「当然、時代に即したものにすべきである。議員連盟においても同様の意見を持った議員が多く、議論を深めながら対応していきたい。あまりにも差別をしすぎている点は率直に感じているところ」と述べ、業界の将来については「私は厚生議員歴が長いというのもあり、国民の皆様が元気で長生きしてほしいというのが一番。その中で遊技産業の役割は、孤独を抱えた方など一部の人にオアシスのような憩いの場を提供しているのではと考える。ますます広がる高齢化社会で生きがいを感じられる、人生を楽しく過ごせるための健康産業として広がっていくために力を入れてく」と期待を寄せた。

会場には、全日本遊技産業政治連盟に所属する業界各団体のトップも顔を揃え、西村拓郎会長(日遊協)、金光淳用代表理事(MIRAI)、盧昇副理事長(日工組)、小林友也理事長(日電協)、兼次民喜(全遊政連前副会長)、中村昌勇会長(全商協)、大饗裕記理事長(回胴遊商)、平井興宣理事長(PSA)、小原慎理事兼事務局長(認証協)がそれぞれ期待を語った。

※回胴遊商理事長の大饗(おおあえ)の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります。

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