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25年下半期のパチスロ市場を振り返り|メイドインサービス アミューズメントジャパン2026年2月17日

パチスロ運用に特化したコンサルタント企業メイドインサービス(東京都府中市)が2月13日、ホール企業限定のパチスロ定例セミナーを開催した。パチスロの最新動向を伝える毎月定例のもので、今回で45回目。

講師を務めたのは、事業戦略部セールスプロモーショングループの池上周平係長。セミナー冒頭で1月のパチスロ市場を振り返った。1月に導入された新機種はスマスロ3機種とメダル機1機種、増産したスマスロ1機種。1月末時点のスマスロ機の設置比率は59.0%、ノーマルタイプを除いたL機の設置シェアは85.1%(前月比1.6ポイント増)となった。

全国展開しているパチスロ運用シミュレーションソフト〈MMP〉と設定調整代行事業〈ASシステム〉によって収集された全国実績データ「SIRIUS」の総合実績シェアランキングのトップ25には、1月導入の『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』が1位、『スマスロ鉄拳6』が7位にランクイン。初登場から1位になったのは『Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2』以来だった。また前月登場した『スマスロ 沖ドキ!DUOアンコール』は27位から9位、『スマスロ 秘宝伝』は25位から15位、『L無職転生~異世界行ったら本気だす~』は49位から25位にそれぞれランクアップした。

今回のトピックは「2025年下半期振り返り」。店舗数の推移や同社が分類するタイプ別、射幸性別の粗利、稼働などを昨年の同時期と比較した。池上係長は「24年は中・高射幸タイプ、高射幸タイプの機種が増えた年だが、25年もそれを維持した。射幸強度別の設置比率を見ると、高射幸タイプがシェアを獲得し、低・中射幸タイプがその分減少。機種別のシェアでは、BTの登場で約1%伸ばしたという結果だった」と解説した。

また下半期に活躍した台として上位25機種(25年7月~12月まで)をピックアップ。集計日数は184日。このランキングの結果について池上係長は、「24年と機種は違えど、タイプ別の構成は似ている。『L東京喰種』や『スマスロ マギアレコード』などは184日間フルで活躍、そのほか100日以上でランキングに入っている機種は、これから稼働貢献してくれる機種としてケアしていきたい」と評価した。

次回セミナーは3月13日を予定している。

文=アミューズメントジャパン編集部

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